2008-09-12 第169回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
次いで、七月二十八日の大雨により、多大な被害が生じた浅野川流域について、上流域の芝原町及び湯涌温泉、中流域の袋板屋町、下流域の梅ノ橋の四か所から視察いたしました。 以上が調査の概要であります。 今回の大雨の特徴は、観測史上類を見ない局地的かつ短時間の大雨であったことです。
次いで、七月二十八日の大雨により、多大な被害が生じた浅野川流域について、上流域の芝原町及び湯涌温泉、中流域の袋板屋町、下流域の梅ノ橋の四か所から視察いたしました。 以上が調査の概要であります。 今回の大雨の特徴は、観測史上類を見ない局地的かつ短時間の大雨であったことです。
○菅野久光君 林野の問題については、午後から同僚の稲村委員からいろいろ細かいことを質問することになっておりますが、私も実はこの統廃合の問題について北海道の一ノ橋の営林署に行ってまいりました。本当に地元にとっては、国のそういう機関というのはこういう町村にとってはもう大変な位置づけになっているわけですね。それがなくなる、あるいは統合される。
○政府委員(今村義一君) 当日、この谷口巡査でございますが、これは松原署の一ノ橋巡査派出所に勤務しておりました。当日、谷口巡査と米津巡査、二人勤務しておった。六時から谷口巡査は警ら勤務、米津巡査は休憩、こういうことになっておりました。
三ノ橋の周辺にマージャンクラブのごとき公邸、分室がある。私は一々言わないが、大蔵省は全部調べて出してもらいたい。かなり大きな面積を持っている。自動車も二十台くらい入る庭もある。これは分室と名を打っているか、公邸と名を打っているかわからないが、門標は出ていない。こういう個所があるだけひとつ出してもらいたい。
三号線は、いろいろ予算の関係もありますし、それから公団の能力の点からも考えまして、渋谷から高樹町に四十メートルの関連街路をぶち抜こう、それから高樹町から麻布谷町までの街路を四十メートルぶち抜こう、それを溜池に通す、そして二号線の、一ノ橋からきた二号分岐とあわせて、国会周辺を回る一つの環状線がございますが、この十キロの環状線の方に少しウエートを縫いていたわけでございまして、今御指摘になりました谷町と高樹町
そういうところには小型のバスを通すということが必要であろうと思うのでありますが、現に私の住んでおります麻布の十番街、昔十番々々と言っていたところが最近非常に繁栄しておりますが、バスが交換することが非常に困難な状況にございますので、一昨年からあそこを一方交通にいたしまして、行きの車は麻布の一ノ橋から六本木に向かって通しますけれども、帰りの車は、そのすぐ裏に路線がございまして、他の路線を通過させる。
この地域は、昭和十九年に強制疎開によって一斉に住宅を取り払われ、また戦後緑地指定によって建坪率の制限を受け、特に一ノ橋から赤羽橋に至る北岸は十数年間にわたる区画整理によって被害をこうむってやっと完了したところであります。かくのように、一般の宅地を利用する場合が全体の二割四分もあり、そのうち民有地を利用しなければならない場合が一割もあるということであります。
それと関連をして、さらに、この金杉から一ノ橋ですか、あそこを通っていく高速度道路についても、今度の首都高速度道路公団との関係ですが、地元では非常に強い反対をしている。こういう事実は大臣も御承知だと思います。従って、どうしても混雑を緩和するために思い切った計画を立てなければならぬと私たちも思います。
そうしますと、この図面を見ますと、一ノ橋から麻布、三宅坂、竹平橋、兜町というふうにぐるっと回っておりますけれども、肝心の一番輻湊しておるどまん中は、避けておるわけです。これは極端に言いますと、皇居がこの中に二里四方にわたって広い地域を占めておって、これを突き抜けていくことは、現在のところ考えられない。
それから二号線は、西戸越一丁目から出発いたしまして、一ノ橋を経由いたしまして麻布谷町、芝浦海岸に至る区間でございます。三号線につきましては、麻布谷町から隼町—三宅坂、ここに至る線であります。四号線につきましては、幡ケ谷から常盤橋を経まして兜町、あるいは有楽橋、これに至る区間であります。八号線につきましては、汐留から銀座一丁目、この区間になっております。